薬王堂気まぐれ通信使・bS・99・6・6

今日は低気圧の関係か午前中は晴れ、午後から曇り、夕刻から雨が降る不安定な広島でした。
それでも雨の降る前は海は凪ぎ、魚は悪天候を気にして荒食いをする傾向がありますので海に出るのは最良の日でした。
それでも宮島の南東の浜ではイワタイゲキ『トウダイグサ科の有毒植物』の花が満開だろうと、背中のリュックに35ミリ一眼レフ、35万画素のデジカメと三脚を小脇に抱えてマイボートに乗りました。
南南西の風を受けて久しぶりのクルージング、午後からの釣りも想定してイカナゴを千円ほど購入済み。
島に上陸したらまむしが心配なのでゴム長を持参しましたが着いてみれば何のことはない面倒なのでサンダルでやぶこぎをしました。
イワタイゲキ・ハマゴウ【満刑子】・ホウロクイチゴ【花】・カンコノキ・ハスノハカズラ【粉防已】・ウラシマソウ・アオテンアンショウ【天南星】など宮島特有の植物も交えて確認できました。
私が感じますのに宮島の植生の特徴としましては上に書きましたような刺のある植物、有毒な植物が多く繁殖しているのが確認できます。島に住む鹿や猿は本能的にこれらの植物を避けて生活しています。
1時間をかけてゆっくり宮島の回りを一週、途中、広島大学宮島自然実験所にも、お邪魔しまして留守を確認!タイミンタチバナやヤブツバキの広葉樹林に囲まれた別世界にため息を吐いて一路秘密の猟場、海の中の一点へと急ぎました。午後2時から2時間の釣果は上の画像の如くです。
なぜかイカが多くコウイカを3杯ほど眼前で逃がしてしまいました。

海彦・山彦を演じる薬剤師でもあり鍼灸師でもある私は本業を趣味と認識しております。

宮島のイワタイゲキ↓
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